旅ログ

ドキドキ!インドの鉄道乗り継ぎ

DSCN0410

 

ハンピから駅のあるホスペットまでバスで来た道を戻り、

ホスペットからチェンナイを目指します。

ホスペットからチェンナイへ向かうには、途中の「グンタカル」という駅で乗り換えをしなければなりません。

グンタカルでの、次の鉄道との乗り継ぎ時間は1時間ほど。

 

インドの長距離鉄道を乗り継ぐなんて可能なのか?!

 

インドの鉄道は、遅延が多くて有名です。

5〜6時間の遅れは日常茶飯事。

ぼくもかつてインドで、大幅な遅延を経験していて、

そのときは、昼間着くはずの鉄道が夜中まで遅延して、

真夜中のバラナシをリキシャーでガンジス川へ向かい、ホテル探しに奔走したり、

ダージリンへの鉄道は、12時間以上遅延して、

昼間着くはずが早朝4時くらいに着いたり、

とにかく、ハチャメチャなくらい遅れるのがインドの鉄道である・・・

と、ぼくの中でのインドの鉄道のイメージは、まだそのときのままなのです。

 

なので、乗り継ぎ時間が1時間というのは、かなり不安。

 

ただ、あれから何年も経ってるし、

南インドの鉄道は遅れないという噂もあるし、

実際ゴアからハンピへの鉄道は30分遅れという優秀なタイムを叩き出したし、

なんとなく大丈夫なんじゃないかなぁ、という印象もあるのです。

 

いざ、ホスペットの駅にやってくると、ぼくたちが乗る鉄道は30分遅れとのこと。

数日前にぼくたちが乗ってきた鉄道と同じものだったので、

たぶんこの鉄道はデフォルトで30分遅れなんだと思います。

 

DSCN0418

 

鉄道に乗り込み、2時間ほどで乗り継ぎ駅のグンタカルへ到着しました。

 

なんと!!ほぼ予定通り!!

 

やればできる!!インドの鉄道!!

 

少し安心したら、次は乗り継ぎです。

乗り継ぎの鉄道は、ムンバイから長距離を走ってグンタカルヘやって来るとのこと。

正直、これのパターンはかなり遅れてやってくるなと、腹をくくっていたのですが、

 

まさかの!!

 

定刻通りの到着!!

 

やればできますやん!!インドの鉄道!!

 

 

ここから一晩、チェンナイへひたすら走ります。

チェンナイ行きの鉄道の名前は「Chennai mail」。

かつてイギリス支配時だったとき、郵便物を運んでいた名残りらしい。

チェンナイまでは、長い道のりなのでここは遅れても仕方ないと、

許す心さえ芽生えた今日この頃。

 

DSCN0457

DSCN0459

 

何度とってもぶれる・・・

 

同じコンパートメントのインド人家族に晩飯を分けてもらい、眠りながら到着を待ちます。

 

 

なんと…

 

インドの鉄道…

 

チェンナイへ…

 

まさかの…

 

定刻より…

 

 

30分早く到着!!

 

 

さすがインド。

驚きの連続です。

まさか早く到着するとは…。

意外性が取り柄のIさんでさえ、インドではノーマルに思えてきます。

とにかく、なんの問題も発生せず、チェンナイ到着。

インドの旅は、鉄道の旅。

 

(T)

●私たちのお店<ミカラ MICALA>のHPはこちらから。
【MICALA】

●MICALA.netはエスニック服ランキングに登録しています↓↓↓


エスニック系  WEB SHOP 探検隊


広告:お得な航空券一括比較『スカイスキャナー』