旅ログ

行き当たりばったりのマハーバリプラム

どうやら電車は、予定より30分早くついてしまったらしい。

気持よ~く寝ているところをTにバシバシ叩かれて目を覚ましました。

(どこでも爆睡できるようになったな。私)

 

まだ朝の4時!!

 

お弁当わけてくれたファミリーもぐっすり寝ていたので起こして、駅に降りたちます。

チェンナイ駅はすでに人でごった返していて、、、

そしてほぼみんな床で寝ていて、、、

 

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多分半分くらいは乗客だと思う。

 

トイレに行くにも大行列。

トイレの中にお尻を流す蛇口があって、そこで水浴びも可らしい。

 

手洗い1ルピー

トイレ使用3ルピー

水浴び5ルピ

 

って書いてあるけど、

もちろんみんな1ルピーしか払わず、バシャバシャ水浴び。

トイレでサリーを脱ぎ捨てて水浴びするおばちゃんたち。たくましすぎる。

んでもって、このトイレの効果も相まってか、駅構内ものすごいニオイがします。

まだ4時で外は真っ暗だったから明るくなるまで待とう!って思ったけど

臭すぎて限界!!

外に出て新鮮な空気を吸ったついでに、

勢いで警察に教えてもらった路線バスにTを引き連れて飛び乗りました。

 

私たちが次に目指す<マハーバリプラム>までは、

チェンナイ駅からCMBTのバスステーションまで行き、

そこから長距離バスで二時間。というのがT調べの行き方だったんだけど。

でも、まだCMTB行きの始発までは時間があるし、

タンブラムというところへ行って乗り換えれば安くいけるらしい。

警察がいうんだから間違いない!

 

眠い目をこすりながら、ボーッと座っていると後ろの席の老夫婦が話しかけてくれました。

 

「タンブラムにいって、マハーバリプラムにいくんですー」

 

と言うと、

 

「タンブラムまで一時間くらいかかるよ?!

もっと近い行き方があるから、私たちを信じてついてきなさい!」

 

と、バスを一緒におりて他のバスを教えてくれました。

ご夫婦は私達の乗るバスを一緒に待ってくれて、

女の人は危ないから女性席の近くに座るようにとか、

ひとりで行動したらだめとか心配してくれました。

 

そして「ここで乗り換えるんだよ」と、教えてもらったのは、地元の人しかいないようなバス停でした。

「マハーバリプラムに行きたい」と、わーわー騒いでいると

そこらへんにいたみんなが、やんややんやと教えてくれて、

無事にマハーバリプラム行きと書かれたバスに乗車!

 

DSCN0470

 

行き当たりばったり。

 

 

ガイドブックにも載ってない、聞いたこともないバス停で・・

なんだかこんなのって楽しいな!みんな親切だな!なんてのんきにしてたら、

Tに

「地元の人の善意だけに頼って旅行するのって、おれはどうかと思う。

危ないこともあるし・・ちゃんと自分で調べるべき。」

って冷静に言われ、一瞬で撃沈したのでした。

 

しょーがないじゃん!流れでこうなったんだからさあ。

楽しいじゃん。こんなのも。

ね・・?

 

DSCN0477

マハーバリプラム、のんびりした港町。

 

バスに乗って一時間ほどで、あっという間にマハーバリプラムに着き、

大きな荷物を背負って歩いていると客引きに呼び止められる。

Tが目星をつけていた宿があったんだけど、

もう面倒臭くなって「ココにしよー!!!!!!!」オーラを出しました。

ところが、泊まってみたらわかったけど

この宿、大して安くもないし、だいぶ下水くさい部屋だった…。

wi-fiも届かないー!

がっくり。

 

やっぱり適当は失敗を招きます。

Tはいちいち細かいな~!って思うこともあるけど、

私みたいに適当じゃ、ハプニングだらけでこの旅楽しめなかったかもな。

ちゃんとバランスとれてるんだね。って思いました。

 

いつも面倒見てくれてありがとーございマス。

 

(I)

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