旅ログ

インドの洗礼

デリーは、悪魔都市として有名で、

空港から市内へ向かうタクシーで旅行会社に連れていかれ、

右も左も分からない日本人旅行者が高額なツアーを組まされる

という被害が、あとを絶たないらしい。

以前インドを旅行していたときも、

今回の旅行でもツアーを組まされたという日本人にちらほら会ったので、

結構な割合で被害に遭っているのかもしれない。

 

でも、近年デリー空港と市内を結ぶエアポートラインが開通したので、本当にありがたい。

ぼくたちもこれを利用しました。

安宿街のあるニューデリー駅まで行ってくれます。

 

ここはインドかと、目を疑うような綺麗さ。

 

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でも電車を降りて、駅を出ると、そこは、灼熱と混沌のインドです。

ぼくたちは夜に到着したので、辺りは薄暗い。

リキシャ、オートリキシャ、タクシーが客引きにきますが、

ぼくたちは歩いて安宿街のパハールガンジへ。

 

クラクションの音が絶えることなくなっているのが、インドへ来たことを実感させらせます。

駅の高架を登ろうとしたら、駅職員らしき人が

「チケット見せろ」

と言ってきました。

ぼくたちはチケット無いけど向こう行きたいだけなので、その事を伝えると

「ダメだ」の一点張り。

 

ちなみに他のインド人はノーチェック。

 

最終的には、

「今フェスティバルでゲートがクローズしている。」

と、わかりやすすぎる嘘をつき出しました。

 

旅行会社などに連れていくならまだしも、

ただの嫌がらせなので、通したくないという意味がわかりません。

ぼくたちは呆れて反対側の高架を使い線路を渡りました。

 

安宿街に着くと、宿の客引きがしつこくついてきます。

ここでも怒り爆発!!(Iさんの)

 

「付いてくるな!!」

「いらないって言ってるだろ!!」

 

と日本語で。

適当な宿にチェックインして、とりあえず一件落着。

シャワーを浴びて、寝ようとしたら、いきなり吐き気が!!

疲れたからかなと思って横になるけど、あまり良くならない。

水分不足かなと思って水も飲むけど、あまり良くならない。

 

結局、夜中にムクッと起きて、トイレで一人虚しくマーライオン化したのでした。

インド到着数時間後にインドの洗礼受ける…。

インドではまだなにも口にしてないのにね。

 

ヨルダンかバーレーンから胃に残っていた遺産か、

飛行機の機内食が原因だと思われる。

 

明日はリシュケシュへの移動を予定しているのに、大丈夫か?!

そして、Iさんはインド嫌いを克服できるのか?!

 

(T)

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