旅ログ

美術館嫌いの美術館めぐり

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パリに来た目的は、美術館に行くこと!!

当初、フランスに行く時間とれないかも・・・っていうことだったのですが、

 

「美術館さえいければいいから~!お願い~!」

 

と無理やりお願いして予定を組んでもらいました。

(なんやかんや結局、パリは一週間滞在することになりましたが・・。笑)

 

美術館はたくさんあるんだけれど、やっぱりパリといえばルーブル!そしてオルセー。

美術館&博物館嫌いのTをいかに飽きさせないかが今回のポイントになってきます。

なので、私はずいぶん前からルーブルとオルセーの所蔵作品を研究して

うんちくを詰め込みました。←びっくりするくらいのどや顔で語ってしまった。

 

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まずはオルセー美術館。

駅舎を利用しているようで、そういわれればそんな感じに見えてくる。

ここは撮影禁止なので、写真は気にせずひたすら絵画を見まくります。

私の大好きな印象派の作品をたくさん所蔵しているオルセー。

有名どころではモネ、マネ、ルノワール、ゴーギャン、セザンヌ、そしてゴッホなどなど。

絵画集とか母お得意の「日曜美術館」(←だっけ)とかでしか見たことがない作品を

生で見たときの感動と言ったらもう!

一番好きなのはゴッホで、中学生のころから画集まで持っているほどなのですが、

実物を見たら私はモネがダントツよかった。

睡蓮の絵を見ていたら引き込まれすぎてしばし<無>になりました。

(いつかモネの美術館も行きたいなぁ)

 

うんちく(どや顔つき)のおかげか、

Tも「へぇ~」とか「ふ~ん」とか言いながら見ていたし

しまいには

「ゴッホの自画像の色づかいがいいな」

とか言い出した!笑

オルセーはそこまで広くないので2~3時間もあれば充分で

そのくらいならTの集中力も続くみたいです。よかった。

 

美術館入門したところでルーブルへ。

ルーブルはもう、本当にすごすぎる。広大すぎです。

昔からルーブルに憧れすぎていて、かなり興奮しながら突撃したのですが

オーディオガイド(3DS)の扱いに戸惑いすぎて、序盤からややストレスが。

さらに撮影が許されているので見たり写真撮ったり携帯で撮ったりと忙しい!

しかも月曜日だというのに、ものすごい人が多いし。

人気の作品はじっくり鑑賞することを許されず、すき間からのぞく感じです。

 

それでもやっぱり中世のヨーロッパの様子が詰まっていてタイムスリップした気分になれたし

宗教画は、絵から伝わってくる作者の気迫に圧倒されました。

そして見慣れすぎた<モナリザ>

実物の存在感はものすごくて、有名人みたいなオーラが漂っていましたが、

なんせ人が・・

 

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結局は最前列までたどりつけたけれど、ゆっくり見ていられないし

なんだか、やっと会えたのにすぐお別れだね。みたいなせつない感じでした。

時間をあけて三回挑戦したんだけれど

Tなんて、「もういいよ、いこいこ」って。ははは。モナリザですよ、だんな。

 

ルーブルにも名作が数え切れないほどあるけれど(二万点所蔵)、

見所ガイドみたいなのをもらえたので、

それにそって鑑賞していったらスムーズに行けたし、だらだらせずに済んだので、

美術館苦手なTも「ルーブルよかったな」って言ってました。

(全部回るのに6時間かかったけど)

私たち、美術館や博物館にいくと見る時間とかタイミングとかが違いすぎてだいたい険悪になるのですが

パリの二大美術館はケンカになることもなく、楽しく回れたー。奇跡!

 

今回は私の夢をかなえてくれたからね、

今度は、Tのやりたいことにも文句を言わずにつきあおうと決めたのでした。

 

(I)

 

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