旅ログ

【ウユニ〜パラグアイ抜け3】これが本当のデスロード編

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故障から復活した車は、未舗装の道を果敢に走って行きます。

しかも山間の道なのでカーブの連続。

Iさんの車酔いは酷いようでした。

 

標高のずいぶん下がったので、車内は暑さに満ちてました。

ボロい車なのクーラーなんか効くはずもなく、窓を全開にします。

でも窓を全開にすると、砂ぼこりが酷くなるという、八方塞がりの事態。

仕方なく砂ぼこりを我慢するのですが、しばらく走ると髪の毛も眉毛も白くなりました。

 

山間の道をずっと走るので、車がすれ違うのも大変です。

おそらく過去に崖へ落下してしまった車もあるようで、

道の片隅に度々現れる十字架…。その数、多数。

 

滑落、落石、土砂崩れが起こるのが容易に想像できる道でした。

 

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狭すぎる道幅・・・。

でも容赦なくハイスピードで進むトヨタ。

そんなに急がなくていいから安全運転でお願いします。

 

事故防止のために、道幅の狭い危険な道には、道路整理係りが設置されていました。

酷暑のなかご苦労様です。

 

対向車が来ていると、旗で車は停止させられ、対向車が通り過ぎるのを待ちます。

トランシーバーで道路整理係りどうしが連絡を取り合ってる様子で、

ボリビアのド田舎の山道なのに大変だなと思いながら見てました。

 

わきあいあいとしていた(ぼくたち以外)車内も

いつの間にか静まり返っていました。

 

車酔いが酷いIさんは休憩の度に、

 

「コーラ買って来てー」

 

と、ぼくをパシリに使います。

冷たいものを飲むとスッキリするらしい。

前に座っているボリビア人少年が

窓からつばを吐くたびに、それが後ろの窓から入ってきて

Iさんに当たっているようで、

それにも苦しんでいました。

 

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車は7時間かかって、昼過ぎに目的地「ビジャモンテス」へ到着。

 

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さすがに疲れて宿を取りました。

 

次のバスの出発は夜中の2時・・・。

シャワーを浴びてチケットオフィスが開くまで、

つかの間の休憩です。

 

(T)

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