旅ログ

ケーブルカーから眺めるスラム街?!

暇を持て余しては宿のビリヤードでIさんと勝負するのですが、毎回ぼくが勝ってしまってIさんいつもブチ切れです。

すぐにすねて、もうやめた!とか言って試合をほっぽり出してしまいます。

で、ビリヤードばっかりやっていてはメデジンで何もせず終わってしまうので、

Iさんがリサーチしていたケーブルカー(メトロカブレ)に乗ってきました。

 



 

メデジンは盆地になっていて山の斜面には住宅が密集しているため、市民の足としてケーブルカーが使用されています。

でもケーブルカーは電車とは違って一度に運べる人数が少ないし、スピードもゆっくりなのでラッシュ時は大混雑しそう。

ぼくたちが乗った時は昼時だったのですが大行列でした。

 

 



 

 



 

メデジンの街を取り囲む傾斜地は、赤いレンガで作られた家が密集している独特の街並みです。

Iさんリサーチではこの赤レンガ地帯は全部スラム街らしい。

ということはここから見える90%くらいスラム街ってこと?!

 

ケーブルカーはメデジンの街並みを見下ろしながら登っていきます。

スラム街を空中から眺められるというのが旅行者にとっては貴重な体験で、名物にもなっているようです。

実際に登ってみると…

道も電気もちゃんと整ってるし、お店もきれいだし、しっかりとした街でした。

治安の問題はあるかもしれないけど、インドやカンボジアのスラムのほうが衝撃的だったなという感じ。

コロンビアはここ10年ほどで治安が大きく改善されたらしいのですが、ここメデジンの場合、その大きな役割を担ったのがスラムの改善だったそうです。

スラムの改善の起爆剤ともなったケーブルカー。

これによって、貧困層の住民が都市部へアクセスしやすくなったことで所得が増え、また警察や消防なども街に介入しやすくなったらしい。

駅の周辺はけっこう開発されていて、お店や学校、公園やバスケットコートなどもありました。

 

20121201-201501.jpg

 

街の上を走るケーブルカーをさらに乗り換えて、観光用のケーブルカーで山の向こうまで行けます。

山の上にはアスレチックがあって、そのアスレチックで遊ぶのもメデジン旅行の楽しみみたいなのですが、

ぼくたちはそのアスレチックの存在さえ知らず、山の上でトイレだけして降りて来ちゃいました。

 



 

帰りのケーブルカーで同乗したのは、タトゥーだらけのお兄さん達…!

 



(ーー;).。oO(ひぃぃぃ〜…しかも美人なお姉さん、間に座っちゃった…)

 

 

宿に帰ってからは、またひたすらビリヤード!

Iさんの怒りに耐えながら頑張りました。

そしてなぜかコロンビア人の子どもと対決することに!!

 



 

妹は必死でお兄ちゃんを応援しています。

見た目通りお兄ちゃんはアニメオタクです。目を輝かせながら日本のアニメの話をしていました。

コロンビアでは年齢にかかわらず、よく日本のアニメが好きという人たちに出会います。

日本VSコロンビアの対決は、なかなかの盛り上がり。

最後は、兄妹のおばあちゃんに「静かにしなさい!」と怒られて終了したのでした。

 

(T)

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