旅ログ

キューバの車窓から



 

せっかくトリニダーに来たので、

100年以上前から使われてるという蒸気機関車に乗って来ました。

今は完全に観光用として走っているようで、地元の人が乗ってる様子なし。

ぼくたち以外は全員欧米人でした。

切符は自動的に往復となるみたいで、往復10cuc(850円)でした。

列車は9時半にトリニダー駅を出発。

ぼくたちは当日駅舎で切符を買いましたが、

ツアーにも組み込まれているようで、行きは満員。

 



 

機関車はキューバの大自然を走り、農家の方であろうキューバ人が手を振ってくれたりもします。

そこらじゅうに馬がいる…。

鉄道に乗るとなぜか旅してるな〜という気分になっちゃいますね。

 



 

走ること1時間ほど。到着した目的地<マナカイスナガ>には高い塔が立っています。

周辺にはキューバのお土産を売る人たちでいっぱいですが、

それ程欲しいと思えるものがなくて、買ってる人はあまりいないようでした。

塔以外に観光するところはないので、乗客全員とにかく登ります。

高いところからの景色は誰もが好きということですね。

 



 

キューバの大自然を見渡す景色は爽快なのですが、

みんな一気に登るから、狭くなっている塔の一番上の展望台が大混雑しゆっくり見れません。

上下を行き来する階段も小パニック。

譲り合いの精神の大切さを改めて感じます。

 



 

ここまでは良かったのですが、このあと機関車はレストランのある<グアチナンゴ>に進み、

1時間停車。

空気的には全員が「トリニダーに帰って街で自由に食わせてくれよ」状態。

実際にそこで食べてる人はごくわずかで、無駄な待ち時間だけが過ぎて行くだけでした。

12時半についた機関車が1時半にやっと出発し、

2時半になってようやくトリニダーに着いたころに過度な疲れを感じたのは

この待ち時間が原因だと思われる。

 

とはいえ、キューバの大自然を満喫できたので

機関車自体はなかなか良かったなと思っているのですが、

Iさんの疲労が原因で、夜のキューバ音楽鑑賞は残念ながら却下されてしまったのでした。

 

(T)

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