旅ログ

旅で出会う職人たち



 

短髪派?のTの髪が伸びてきたので、散歩中に見つけた床屋さんでカットしてもらうことに。

グアテマラの男性はとてもおしゃれで、髪の毛に気を遣っている人が多いように感じます。

(小さな子どもから大人まで、ジェルでガチガチに固めている人をよく見かける!)

なので、床屋さんの技術も高いのではないかと思って・・。

 

なぜか、カット用のいすは鏡側ではなく、逆を向いています。

写真の彼のあとにTも同じ格好になって、順番待ちのおじさんと対面しながら切ってもらいました。

 

「I,ちゃんとオーダーしてや!」

と言われたけれど、スペイン語で細かいところまで伝えられなかったので、

ほぼ床屋さんにおまかせ!のスタイルに。

 

普段、あまり外国人のカットはしないようで、

はさみを入れるたびに私の顔をチラチラ見ながら、

「これでOK?」

って不安そうにしていたので、カットの間ずーっと笑顔で

「エスタビエン!(OK!)」「ブエノ!(GOOD!)」を連呼していた私でした。

実際、できあがったスタイルはとても上手でした!

よかった~。

短髪歴の長いTに言わせると、

トップからサイドにかけての切り替えがちょっといまいちみたいですが・・・。

そして仕上げは、慣れないジェルでガチガチにセット。

髪の毛を触るたびに「痛っ」と思わずつぶやいてしまうTです。

 

 

 

床屋さんのあとは、

昨日買った私の古着のパンツの丈を直してもらいに仕立て屋さんへ。

生地屋さん通りの近くに、仕立て屋さんがありました。

パンツを見せながら「コセール ポルファボール・・(縫ってください)」と、

おばちゃんに伝えてみると、「1分でできるわよ!」とのこと。

 

さっそく、お直ししてもらいました。

 



 

 

私の股下をメジャーで測って、

チョークみたいな色つきの石でささっとラインを引くと

ためらわずに裾をカットするおばちゃん。

そして、あっという間にミシンでダダーっと縫ってくれました。

すばやい上に、長さも完璧で、すばらしい職人さんでした。

 

 

 

いろいろな仕事を垣間見た一日。

やっぱり手に職があるって言うのは、世界共通の強みですねー。

うらやましい。

 

(I)